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芸能プロダクションのアーカイブ

お笑いマネージャー志望者必見! ロンハー3時間SP

今日夜7時からテレ朝で放送されるロンドンハーツ2010 3時間SPでは、お笑い芸人の担当マネージャー100人に行ったアンケートをもとに、この芸人はイヤだランキングが発表されるとのこと。
あくまでバラエティーとしての演出とは言え、お笑いマネージャーやお笑い関係の志望者にとっては、芸人とマネージャーとの関係について学べる機会となるでしょう。
各プロダクションのお笑い芸人の担当マネージャーの名前もこの機会に覚えて、今後の就活に備えてください。

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エンタメ・マスコミ業界志望者が爆笑問題の番組から勉強できることについて

今日の夜11時からTBSの情熱大陸は、放送600回を記念して爆笑問題に密着する後編が放送されます。
先週の前編は田中裕二編、今日の後編は太田光編です。
彼らのどのようにして独自の笑いを生み出しているか勉強しましょう。
また、サンジャポや太田総理などの彼らの番組を見て、政治や社会問題を太田光がどんな切り口で笑いに変えるのかも注目するようにしましょう。
NHKの爆笑問題のニッポンの教養、TBSラジオの爆笑問題カーボーイと日曜サンデー、二ヶ月に一度のタイタンライブ、半年ごとに出している時事ネタ漫才のDVDや数々の著書などもチェックして、彼らの知的な毒を含んだ笑いの本質に迫ってください。
太田光が尊敬する立川談志やウディ・アレンの笑いについて勉強してみることもオススメします。

今日は夜10時から日テレのおしゃれイズムのマツコデラックス編も注目です。
マツコがコメンテーターをしている毎週月曜5時からのTOKYO MXテレビの5時に夢中!と、毎週木曜夜1時45分からフジテレビのマツコの部屋も必見です。
知的な毒があって、キャラもあるという点で、いま、コメンテーターとしてはマツコが一番面白いと思います。

僕は以前から爆笑問題とマツコデラックスを組み合わせたら面白いのではと思っていたのですが、ここで皆さんに宿題です。
爆笑問題とマツコの組み合わせたレギュラー番組の企画をなるべく細かい構成まで考えて僕に送ってくださいね。

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お笑い・映画業界志望者は神保町シアターの喜劇映画パラダイスで勉強を

今月15日から6月18日まで、吉本興業の神保町花月と同じビル内にある神保町シアターで、日本の往年の喜劇映画36本を集めた、喜劇映画パラダイスと題した特集上映が行われています。
僕のオススメは、エンタツ・アチャコや古川ロッパらの東京五人男、伴淳三郎のアジャパー天国、エノケンや三木のり平らの雲の上団五郎一座、由利徹のカックン超特急、フランキー堺の人も歩けば、渥美清の拝啓天皇陛下様、ハナ肇の馬鹿まるだし、立川談志やコント55号の昭和元禄ハレンチ節などです。
笑いは基本的にその時代のものですから、こうした喜劇映画も今見たら古臭く感じる部分も当然あるでしょう。
一方で、今に通じる笑いの構造や基本パターン、コメディアンの生かし方など、お笑い業界や映画業界を志望する人には勉強になるものも多いはずです。
まさに、古きをたずねて新しきを知る、です。それができる人こそ、新しいものが作れるのです。
僕が20歳前後の頃も、浅草東宝や池袋文芸座のオールナイトや国立フィルムセンターの特集上映などで古い喜劇映画を見まくったものです。同時に、まだテレビで売り出す前の三宅裕司のスーパーエキセントリックシアターとか、シティボーイズショーとか、当時の最先端の笑いのライブにも足を運んでいました。
古いものと最先端の新しいものを並行して、たくさん見てるうちに、自分の好きな笑いややりたい笑いの方向性も見えてくると思います。
笑いに限らず、音楽でも演劇でもドラマでもアニメでも、今の最先端のものだけでなく、そのルーツ的な古いものもたくさん見たり聴いたりして勉強することが何よりも大事で、そういうことをちゃんとしているかどうかは就活の面接官にも伝わるのです。

喜劇映画パラダイスの詳しいスケジュールは神保町シアターのホームページで確認のうえ、ぜひ、見に行ってくださいね。

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エンタメ志望者へのアドバイス・マジックを舞台袖から見るようにエンタメ作品 を見よう

エンタメ・マスコミ業界を志望する人にとって、たくさんの優れたエンタメ作品を見たり聴いたり読んだりする勉強が欠かせないことは言うまでもありません。
とは言え、一般の観客や視聴者やリスナーや読者と同じ角度の目線で楽しむだけでは、どれだけ見たり聴いたり読んだりしてもエンタメ勉強になりません。
ましてや、特定のファン目線で見るだけでは、これはだだの趣味であり、普通のファンと変わりありません。
言ってみれば、エンタメ・マスコミ業界志望者は、マジシャンが先輩マジシャンのショーを舞台袖から見て自分のステージに活かそうとするのと同じようなプロとしての見方が求められるのです。
後輩マジシャンは、先輩マジシャンのショーから、新しいタネやその人ならではのテク、観客を楽しませる演出などを冷静に見て、自分がマジックを演じる際の参考にしようとするでしょう。
要は、自分も同業者だという前提のうえで、自分に活かせるものはないか、自分だったらどうなのか…という視点で見ることが大事なのです。
常に送り手や作り手の立場になって、なるほど…こんな手もあるのか、こういう狙いだったのか、ここをもっとこうすれば面白くなるのに…、これをこうアレンジすれば自分も使えるのでは…いったことを考えながら見るようにして、そうした大事なポイントだけを箇条書でもいいからノートにつけておけばいいのです。
つまり、プロを目指すなら、一般の人と同じような楽しみ方は出来なくなるのです。
もちろん、一般の人と同じ目線でエンタメの魅力を感じることも、ヒットの理由を分析するうえではすごく大事なのですが、楽しんで終わり…という見方では何の勉強にもならないのです。
あなたは業界のプロを目指しますか?
それとも、幸福な一般の観客のままでいますか?

今日はアイドル業界志望の人は、夜10時55分からNHKのSONGSの松田聖子特集を見て勉強しましょう。

夜6時55分からNHK教育のデジスタ・ティーンズ。

夜9時からはTBSでイ・ビョンホンのスパイ・ドラマ、アイリス。

夜0時45分からフジテレビのフジ算を。

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マスコミ志望者へのアドバイス・質を高めるにはまず量から

皆さん、太田プロダクションという芸能プロダクションをご存知ですか?
片岡鶴太郎、山田邦子、松村邦洋、ダチョウ倶楽部、劇団ひとり、土田晃之、有吉、柳原可奈子、インスタントジョンソン、マシンガンズ、風藤松原、トップリードらが所属し、かつてはビートたけしや爆笑問題も所属していた、東京を代表する老舗お笑いプロダクションです。
ここ数年は、お笑い以外でも高島礼子とかの女優や、大島優子、前田敦子、小野恵令奈とかのAKB48メンバーなども所属しています。
その太田プロダクションの第一制作部長の荻野氏と僕は20年前から仕事でご一緒する機会が多く、江戸川大学のマスコミ自主講座エンタメ・コースにも講師として来ていただいています。
今週の月曜は荻野氏のご好意でうちの大学のエンタメ業界志望の学生7名に太田プロライブ・月笑の見学をさせていただきました。
火曜はマスコミ学科のマスコミ総合の時間に荻野氏に特別講師としてお越しいただき、芸能プロダクションやマネージャーの仕事についてや、マネージャーになるにはどうしたらいいか…などについて、僕との対話形式で授業を行いました。
その中で、荻野氏と僕は、エンタメ・マスコミ志望の学生はお笑い・映画・舞台・テレビ・音楽などのエンタメジャンルにかかわらず、もっともっとたくさん見たり聴いたりして勉強すべきで、質を高めるにはまず量からという点で意見が一致しました。
荻野氏も僕も、もともと自分の好きな狭い範囲のエンタメしか見ようとしないエンタメ・マスコミ志望の学生が増えていることが気になっていたのです。
例えば、EXILEや浜崎あゆみや倖田來未とかにしか興味ない人がavexの就活を突破できると思いますか?
avexに入るには古今東西の音楽にハンパなく精通し、映画やステージやテレビやあらゆるメディアのエンタメ作品やエンタメビジネスに興味を持っている、好奇心旺盛でずば抜けた行動力を持った人でないと難しいと思います。
お笑いライブにも行かず、最近のいくつかのお笑いバラエティーしか見ていないで、お笑いバラエティーのディレクターやお笑い構成作家になりたいと言っても、引き出しが少ないことはプロにはすぐ見抜かれてしまうのです。例えば、爆笑問題の太田光は立川談志やビートたけしやチャップリンやウディ・アレンや萩本欽一や太宰治や司馬遼太郎を尊敬し、それらが彼の引き出しになっているのです。本当ににスグレモノのエンタメ作品やエンターテイナーを見極める目を持つためには、とにかくたくさんのものを見たり聴いたりすることから始めるしかありません。
質を高めるにはまず量からというのはそのことです。
あらゆる音楽を聴きまくった音楽プロデューサーでなければ優れたCDは作れないし、たくさんの映画を見てたくさん勉強した監督でなければ優れた映画は撮れないのです。
まずは、とにかくたくさん見まくることです。
聴きまくることです。
読みまくることです。
調べまくることです。
考えまくることです。
ノートをつけまくることです。
足を運びまくることです。
追求しまくることです。
頑張ってください。

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