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バラエティ

お笑いバラエティー関係志望者必見の番組、バカヂカラ

合同コント・バラエティーという番組ジャンルがあります。
今で言うなら、はねるのトびらや爆笑レッドシアターのような何組かのお笑い芸人たちを組み合わせたコントを見せていく番組のことです。
かつては、ダウンタウンやウッチャンナンチャンらの夢で逢えたら、ナインティナインやよゐこらのとぶくすり、ホンジャマカや現さまぁ〜ずの大石恵三、くりぃむしちゅーやアンタッチャブルらのリチャードホールといった番組がありました。
この合同コント・バラエティー番組で今、もっとも面白いと僕が思うのが、毎週月曜夜11時半からTOKYO MXテレビで放送しているバカヂカラです。
出演者は、アンジャッシュ、アンタッチャブル山崎、ドランクドラゴン、北陽、おぎやはぎ、東京03などのプロダクション人力舎の芸人たちです。
人力舎の芸人たちにはじっくりとコントを演じるのが得意なタイプの人が多いので、かなりジワジワとくる笑いのコントが多いです。
最近ドラマ出演の多いドランクドラゴンの塚地は、この番組ではすごくイキイキと嬉しそうにコントを演じています。
東京03の角田もこの番組が一番乗っているように見えます。
TOKYO MXでの放送のため、世間的にはあまり話題にはなっていませんが、お笑いバラエティー制作やお笑いマネージャーやお笑い構成作家の志望者には毎週チェックすることをオススメします。就活面接の時には、世間的にあまり知られていないものの面白さを熱く語ったりすることが面接官へのアピールにつながるのです。

今日は他に夜1時からフジテレビのフジ算など。

バラエティー志望者必読!月刊民放のバラエティー特集

今、発売中の月刊民放の5月号に、テレビ・バラエティーはどこへ行く?…という5600字の文章を書きました。
全国の民間放送局が集まって作られている日本民間放送連盟というのがあって、そこが毎月発刊している放送専門誌です。

今月の特集はバラエティーなう。

昨年11月に放送倫理・番組向上機構BLOの放送倫理検証委員会がバラエティーに対する視聴者の意見や苦情を受けてバラエティー制作者に向けて発表した、最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見書に関連し、これからのテレビマンはどのような番組作りをしていったらいいかを考察した僕と放送作家・ライターの高橋洋二氏の文章のほか、3月に民放5社のバラエティー制作者50人を集めて開催されたバラエティー向上委員会と題したシンポジウムの速記録、本誌編集長によるBLO意見書はどう受け止められたかなどで構成された特集で、特集と関連してお笑いプロデューサーの澤田隆治氏とドラマの巨匠の大山勝美氏によるバラエティーにもビジョンを…と題した対談も収録されています。
対談まで含めれば34ページにもわたる大特集です。
これは、お笑いバラエティーのディレクターやお笑いマネージャーなどバラエティーに関連した仕事を志望する人にとっては、就活に活かせるネタが詰まった必読の書と言えるでしょう。
こうしたものを読んで自分なりに考えた意見を言えるようにしておくことが、就活に向けて凄く大事です。バラエティー向上委員会の速記録のページに、シンポジウムに参加した民放5社のディレクターとプロデューサーの名前、担当番組名が掲載された一覧表も凄く貴重なものです。
現在の主な人気バラエティーを作っている人たちが勢揃いしており、この一覧表にある名前をWikipediaなどで更に詳しく調べて彼らの仕事について深く把握したうえで、各テレビ局や大手制作会社の就活面接に臨むようにするといいでしょう。
彼らが何を考え、どう発言したかを知ることも出来ます。
入手方法など詳しくは民放連ウェブサイトを見てください。
今回の特集に限らず、月刊民放、GALAC、TBSの調査情報といった放送専門誌は定期的に読んで勉強する習慣を付けておくべきです。
こうしたことをしたうえで就活に臨むのと、ただ好きな番組を見ているだけで臨むのとでは、結果が全く違ってくるのは言うまでもないですよね?

西条ゼミで一緒に頑張って行ける人は、ゼミ内でも回覧、精読会も行います。

エンタメ業界就活に向けたファン気質からの脱皮について

アリス・イン・ワンダーランドをまだ見ていない人は早めにチェックしましょう。

ヤフーニュースのエンタメ総合と映画と音楽のニュースを、送り手や作り手の狙いを考えながら毎日必ず読む習慣をつけましょう。

皆さん、アイドルにしろ俳優にしろアーティストにしろ若手芸人にしろ、彼らへのファン気質から一日も早く脱皮して、業界で自分が実力を発揮していくためのスキルを身につけていくようにしましょう。
ただのファンでいたいなら業界就活を目指す必要はありません。
また、ただのファンに給料を払ってくれるほど、業界、そして世の中はあまくありません。
業界就活で、少しでもファンっぽい発言や行動をした時点で不採用は間違いなしです。
業界就活を本気で目指すなら、今後、友達同士のファン・トークを意識的に少なくして、仕掛ける側の視点でのエンタメ・トークを心掛けましょう。

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