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マスコミ志望者へのアドバイス・質を高めるにはまず量から

皆さん、太田プロダクションという芸能プロダクションをご存知ですか?
片岡鶴太郎、山田邦子、松村邦洋、ダチョウ倶楽部、劇団ひとり、土田晃之、有吉、柳原可奈子、インスタントジョンソン、マシンガンズ、風藤松原、トップリードらが所属し、かつてはビートたけしや爆笑問題も所属していた、東京を代表する老舗お笑いプロダクションです。
ここ数年は、お笑い以外でも高島礼子とかの女優や、大島優子、前田敦子、小野恵令奈とかのAKB48メンバーなども所属しています。
その太田プロダクションの第一制作部長の荻野氏と僕は20年前から仕事でご一緒する機会が多く、江戸川大学のマスコミ自主講座エンタメ・コースにも講師として来ていただいています。
今週の月曜は荻野氏のご好意でうちの大学のエンタメ業界志望の学生7名に太田プロライブ・月笑の見学をさせていただきました。
火曜はマスコミ学科のマスコミ総合の時間に荻野氏に特別講師としてお越しいただき、芸能プロダクションやマネージャーの仕事についてや、マネージャーになるにはどうしたらいいか…などについて、僕との対話形式で授業を行いました。
その中で、荻野氏と僕は、エンタメ・マスコミ志望の学生はお笑い・映画・舞台・テレビ・音楽などのエンタメジャンルにかかわらず、もっともっとたくさん見たり聴いたりして勉強すべきで、質を高めるにはまず量からという点で意見が一致しました。
荻野氏も僕も、もともと自分の好きな狭い範囲のエンタメしか見ようとしないエンタメ・マスコミ志望の学生が増えていることが気になっていたのです。
例えば、EXILEや浜崎あゆみや倖田來未とかにしか興味ない人がavexの就活を突破できると思いますか?
avexに入るには古今東西の音楽にハンパなく精通し、映画やステージやテレビやあらゆるメディアのエンタメ作品やエンタメビジネスに興味を持っている、好奇心旺盛でずば抜けた行動力を持った人でないと難しいと思います。
お笑いライブにも行かず、最近のいくつかのお笑いバラエティーしか見ていないで、お笑いバラエティーのディレクターやお笑い構成作家になりたいと言っても、引き出しが少ないことはプロにはすぐ見抜かれてしまうのです。例えば、爆笑問題の太田光は立川談志やビートたけしやチャップリンやウディ・アレンや萩本欽一や太宰治や司馬遼太郎を尊敬し、それらが彼の引き出しになっているのです。本当ににスグレモノのエンタメ作品やエンターテイナーを見極める目を持つためには、とにかくたくさんのものを見たり聴いたりすることから始めるしかありません。
質を高めるにはまず量からというのはそのことです。
あらゆる音楽を聴きまくった音楽プロデューサーでなければ優れたCDは作れないし、たくさんの映画を見てたくさん勉強した監督でなければ優れた映画は撮れないのです。
まずは、とにかくたくさん見まくることです。
聴きまくることです。
読みまくることです。
調べまくることです。
考えまくることです。
ノートをつけまくることです。
足を運びまくることです。
追求しまくることです。
頑張ってください。

コンサート・ステージ制作志望者必見の山本寛斎スーパーショー

ステージ・ショーやコンサート・イベントなどの制作に興味がある人は、今日、夜8時からNHKのBS2で放送される、ザ☆スターの山本寛斎特集をチェックしましょう。
ファッションデザイナーとして世界的に有名な寛斎氏ですが、ファッションショーという枠を飛び越えて水や火やワイヤーアクションや太鼓やダンスを多用したスペクタクル的な寛斎スーパーショーの衣装デザイン・企画・演出・プロデュースをライフワークにされています。
ロシアの赤の広場でのショーで日本の騎馬を走り回らせたり、日本武道館のアリーナ中に水を貯めちゃったり、ショーとしての思い切った仕掛けとアイディアには驚かされます。
今回の番組では、この寛斎スーパーショーについて詳しく紹介されていますので、寛斎氏がスーパーショーにかける情熱と、ショーを盛り上げる様々な仕掛けと演出について学びましょう。

また、次回、寛斎スーパーショーが開催される時には、実際に会場に足を運んで、その迫力を体感してみてください。

音楽業界志望者必見の スコラ 坂本龍一 音楽の学校

音楽業界を志望する人なら、もともと自分の好きなジャンルや特定のアーティストを聞くだけというのではなく、幅広くいろいろな音楽を勉強して自分の頭の引き出しに入れていくのと同時に、音楽に関連したメディアやビジネスについても学んでいく必要があります。
いろいろな音楽について学ぶうえで、最適な番組がNHK教育テレビで放送している、スコラ 坂本龍一 音楽の学校です。
坂本龍一といえば、YMOやピアノ・ソロや作曲などで世界的にも有名で、若い頃から教授というニックネームで呼ばれていた理論家でもあります。
今日はゲストにフリージャズピアニストの山下洋輔を迎えたジャズ編で、午前10時30分から1回目、夜11時45分から2回目が放送されます。ジャズ編は全4回です。
なかなかとっつきにくいジャズについて、わかりやすく学べる機会になるでしょう。
もともと黒人音楽として生まれたジャズはR&Bにも大きな影響を与えているのです。

今日は、その他に、夜8時からBSジャパンで放送される、天下統一CG将軍2も面白そうです。これは、漫画家やお笑い芸人や放送作家などがCGアーティストとコラボレーションして面白いCG制作に挑戦するという番組です。

夜0時40分からはNHK教育テレビで、若者たちの作った映像作品にゲストがアドバイスするデジスタティーンズをチェックしましょう。

曜日を引っ越した人志松本の〇〇な話の拡大版も要チェックです。

音楽業界就職志望者必見の番組、ソウルディープ

今年の1月にもNHKのBS1で放送されたBS世界のドキュメンタリーのイギリスBBC制作のソウル・ディープ、全6回が今週月曜の3日から土曜の8日まで再放送されています。
1回め・ソウルミュージックの誕生、2回め・ゴスペルからソウルへ、3回め・モータウン・サウンド、4回め・サザン・ソウル、5回め・ファンク革命、6回め・ヒップホップ時代のソウル。
エイベックス、ユニバーサルミュージック、ソニーミュージックなど音楽業界就職希望者は必見で、就活で活かせるネタがたくさんあります。
番組では、レイ・チャールズ、ジェームズ・ブラウンから、サム・クック、ダイアナ・ロスとシュープリームス、フージーズ、メアリー・J.ブライジ、ビヨンセまで、アメリカの黒人たちの歴史とソウルやR&Bのヒット曲との関係が解き明かされていきます。
桑田佳祐、EXILE、久保田利伸、宇多田ヒカル、安室奈美恵、倖田來未、AI、JUJU、清水翔太、加藤ミリヤなど、アメリカのR&Bの影響を受けたアーティストが大半を占める現在のJ-POP業界への就職を志望するなら、最低限、アメリカのR&Bやソウルの歴史と現在を基本常識として押さえておく必要があります。
現在のJ-POPしか知らない人では、すぐに音楽知識の薄さと浅さを就活で見抜かれてしまい、話しになりません。それでは何百人に一人しか受からないほど競争率の高いレコード会社に受かるわけがありません。それはわかりますよね?
レコード会社の就活の受け答えの中で、さりげなく、ヒップホップとソウルを融合させて現在のR&Bの潮流を作ったメアリー・J.ブライジや元フージーズでデスチャのプロデューサーのワイクリフ・ジョンとかの名前を出してその業績を的確に語ったりしたら、面接官は、おっ、コイツは分かってるな…と思うに違いありません。
もちろん、ただ洋楽に詳しいことをアピールするのでなく、アメリカのR&Bとその影響を受けた日本のR&Bではどう違うか、どうアレンジすれば日本で受けるのか…といったことを自分なりに考えて、それを語るようにしましょう。
そのほか、詳しい音楽業界就職対策は僕のゼミで指導します。

今日は夜0時から3回めのモータウン・サウンドが放送されます。
モータウンレコードとシュープリームスをモデルに作られたミュージカル映画、ドリームガールズのDVDも併せて見てみると、当時のことがよくわかりますよ。
ドリームガールズの舞台版の来日公演もあるので、ぜひ、見に行くようにしましょう。
マイケル・ジャクソンのいたジャクソン5もモータウンレコードに在籍し、その当時のパフォーマンスを集めたDVDも発売されています。また、コメディー映画のブルースブラザースも、レイ・チャールズやジェームズ・ブラウンやアレサ・フランクリンなどの大物ソウル・アーティストが出演して歌声を披露しており、黒人音楽を勉強するうえで凄く役に立ちますよ。

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